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安藤昌益と千住宿の関係を調べる会は、通称「調べる会」といいます。

TEL. 03-3887-8021

〒123-0852 東京都足立区関原2−14−20−105 矢内信悟方

調べる会とは

調べる会とは

  • 私たちの会は「安藤昌益と千住宿の関係を調べる会」(略称「調べる会」)といいます。2004年5月に千住の人々を中心に結成されました。
  • 江戸時代の中期1740年代に、今の青森県八戸市に「安藤昌益」という腕のいいお医者さんがいて、その人が医学のこと、自然界のこと、社会の仕組みや人としての生き方など、当時の人が考え及ぶあらゆることについて思索し、『自然真営道』という本に書き残しました。
  • その『自然真営道』101巻93冊が、明治の時代、今の千住仲町にあった米問屋の藁屋橋本家に所蔵されていたことが、京都大学文科大学長の狩野亨吉博士によって紹介されましたが、どうして米屋の橋本家が発刊される前の原稿本である『自然真営道』を持っていたのかは不明のままでした。
  • 千住仲町には、「鮒与」内田家という江戸時代から続く川魚問屋があり、明治時代、この家から内田銀蔵という京都大学文学部史学科の基礎を作った文学博士が出ています。その内田銀蔵が残した史料の中から、江戸末期、安藤昌益の医学思想を学んでいる橋本家の人と推定できる「橋榮徳」が書き残した『静谿漫筆』他多数の史料を、私たちが探し出しました。
  • また、森鴎外の漢詩の先生として有名な、江戸から明治にかけて活躍した医家であり儒者の佐藤元萇が、1851年より千住を訪れ、藁屋橋本家で医師として活動していた橋本玄益と一緒に、「藁園」という医塾・医院を設立して、千住の医師たちを指導していたことが、『佐藤元萇日記』「佐藤元萇遺稿書」の発見によって分かってきました。
  • 調べる会では、「日本における唯一独創的思想家」と形容されている安藤昌益の書籍や思想が千住にどのように伝えられ、継承されたのか調査活動を行うとともに、千住の文化的成り立ちの学習を積み重ねてきています。
  • 現在、会員は60名で、機関紙『調べる会通信』(非売品・会員無料配布)を発行しています。私たちの活動に興味をもたれた方のご入会を歓迎いたします。年会費は3,000円です。

ご入会について

  • ご入会いただける方は、下記へご連絡をお願いします。
  • 年会費は、会員(会の活動をしていただける方)3,000円、賛助会員(活動はできないが支援していただける方)5,000円です。

安藤昌益と千住宿の関係を調べる会 事務局
〒123-0852 東京都足立区関原2-14-20-105 矢内信悟方
TEL/FAX 03-3887-8021/
郵便振替・調べる会 00100-4-576954


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FAX 03-3887-8021